スタイル研究室

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モノづくりスタイル:特許法を意識する

特許法 第2条:この法律で「発明」とは、自然法則を利用した技術的思考の創作のうち高度のものをいう

今回おすすめするスタイルは、これです。

【What】モノづくりスタイル
【Who】--
【Where】--
【When】--
【Why】発明を保護したい
【Need】特許
【How】特許を意識する

どんな発明が特許になるか、ならないかを理解しておくとモノづくりに対する意識が変わります。

 

発明の種類は以下の通りです。

●物の発明

→例:パンの発明

●方法の発明

→例:パンを焼く方法の発明

●物を生産する方法の発明

→例:パンを生産する方法の発明

 

発明に該当しないものは以下の通りです。

●自然法則自体

→例:万有引力の法則

●単なる発見であり創作で無いもの

→例:新しい鉱物の発見

●自然法則に反するもの

→例:永久機関

●自然法則を利用していないもの

→例:ゲームのルール、数学の公式

●技能

→例:疲れない走り方

●情報の単なる提示

→例:機械の説明書

●単なる美的創作物

→例:絵画、彫刻

 

特許を受けることができる発明は、産業として利用できる発明となります。
●産業上利用することができない発明
→例:医療機器を用いて人間を手術する方法
→例:個人的、実験にのみ利用される発明
→例:地球全体をフィルムで覆い紫外線をカットする方法

●反社会的な発明
→例:偽札を生産する方法の発明

 

もっと特許を知りたい方は、「弁理士」のオンライン講座がオススメです。下記の講座は、スマホ、タブレットで、いつでも授業動画を視聴できます。音声のみもダウンロード可能です。

【補足】

公認会計士、税理士、司法書士、行政書士は、AIに仕事を奪われる職業だと言われています。

弁理士も明細書作成等の書類仕事は、AIに取って変わられるでしょう。

しかし、発明者との対話で発明のどの部分を特許とするかは、想像力が求められますので、このような仕事の代用は、まだ難しいと思います。

 

( ゚◇゚)ノ またお会いしましょう