スタイル研究室

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災害スタイル:新幹線で煙に巻き込まれたら、姿勢を低くしない

2015年6月30日、とても残念な事件が起きてしまいました。
今回おすすめするスタイルは、これです。

【What】災害スタイル
【Who】新幹線に乗車している方
【When】新幹線に乗車中、火災が発生した場合
【Where】新幹線
【Why】火災から身を守るために
【Need】マスク、ハンカチ
【How】新幹線で煙に巻き込まれたら、姿勢を低くしない
・火災が起きた時は、一般的には煙を避けるために低い姿勢を取るのですが、新幹線の中で火災が起きた場合は、あえて高い姿勢を取りましょう。
・お子様がいらっしゃる場合は、肩車等をするなどして、煙を避けるようにしてあげましょう。
・走行中は、非常用ドアコックを絶対に操作をしないで下さい。

 【補足】
新幹線の中は気密な状態となっています。新幹線の換気システムは、一般的な車両とは異なり、走行を安定化させるために、換気装置は床下にあり、煙は下に流れます。

新幹線車両用連続換気装置|電子システム関連|制御システム・ICTソリューション|川重テクノロジー株式会社

・東海道新幹線の車内非常ブザーの説明文に「ボタンを押すと電車は止まります。車両火災の場合は、このボタンは使用しないで乗務員にご連絡ください」という記載があります。

<東海道新幹線>非常ブザー説明文、火災時は押さないで (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

非常ボタンを押しても、300km/h近くで走行している新幹線は停止までに3分程度かかるといわれています。


 【注意】

・火災が起きた場合、換気用電源が喪失し、車両内に煙が蔓延する可能性があります。

・今回のような事件がなくても、新幹線の中には喫煙所、電源コンセント、及び、新幹線自体のモーターや変圧器、インバーター等、高圧引き通し線等、火災となる原因となるものがあります。

・今回の件で、排煙設備を備えた車両が登場するかもしれませんが、自分の命を預ける車両の特徴は調査して、非常時の行動を決めておくことをおススメします。

( ゚◇゚)ノ またお会いしましょう